エステサロンを開業するのに行政への届出・許可申請も特別な国家資格も必要ありません

自分の美的センスを生かせる仕事をしたい。独立をして,自分の思い通りの仕事がしたい。そんな想いを持って,エステサロンを開業したいと考えられる方も多いのではないでしょうか。 “エステサロンを開業するのに行政への届出・許可申請も特別な国家資格も必要ありません” の続きを読む

団塊の世代以降に産まれた人が公的年金受給だけで生活を維持することが絶望的である理由

昨今,某報告書と某財務大臣による発言等により,世間では,将来受給できる公的年金のみでは生活が維持できないのではないかという話題で持ちきりです。

この点については,国会やマスコミで議論の的になっており,また,次の選挙の争点ともなりそうです。

ただ,結論において争いがない点を争点にしても意味がありません。

平均的な日本人が,将来に亘って公的年金のみで生活できないことは明らかです。考えるまでもありません。

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道路に物を置くことの可否(使用・占有許可)と,道路に置かれた物が交通事故発生に寄与した場合の道路使用者・占有者の過失負担の有無・過失割合とは

工事業者などが,工事をするために必要となる車両や資材を道路上に置いて作業をしている現場をよく見かけます。

このような道路使用は,法律上許されているのでしょうか。 “道路に物を置くことの可否(使用・占有許可)と,道路に置かれた物が交通事故発生に寄与した場合の道路使用者・占有者の過失負担の有無・過失割合とは” の続きを読む

面会交流は一方の親と離れて暮らすことになった子供の心情に配慮するのが基本的ルール(場所・頻度・内容等を決める際に顧みて欲しい)

子供がいる男女が,訳あって一緒に生活が出来なくなった場合,通常は一方の親(母親の場合が多いと思います。)が,子供の親権・監護権を引き受けます。 “面会交流は一方の親と離れて暮らすことになった子供の心情に配慮するのが基本的ルール(場所・頻度・内容等を決める際に顧みて欲しい)” の続きを読む

人を雇用して育てていくは難しい(弁護士事務所を例に成功している弁護士がイソ弁を雇うのをためらう理由)

弁護士が独立をして弁護士事務所を開設する場合,通常は事務員さんを雇うことになります。事務作業をやってくれる人のがいないとすぐに仕事が処理できなくなるからです。

また,弁護士事務所の経営が軌道に乗ってくると,イソ弁(居候弁護士のことで,「いそ」うろう「弁」護士を略して,イソ弁と言っています。)の雇用を検討することになります。1人の弁護士ではマンパワーに限界があり,徐々に仕事が回って行かなくなるからです。 “人を雇用して育てていくは難しい(弁護士事務所を例に成功している弁護士がイソ弁を雇うのをためらう理由)” の続きを読む

経費支払いの証明に,サラリーマンは領収証が必要で自営業者・経営者はレシートで足りる理由

経費を計上又は清算するために,会計の際になんとなく「領収書ください。」と言っていませんか。

金銭の支払いを公的に証明するものが領収書だと思っていませんか。

そんなことはありません。 “経費支払いの証明に,サラリーマンは領収証が必要で自営業者・経営者はレシートで足りる理由” の続きを読む

弁護士が依頼者の代理人として不動産売却仲介を依頼した場合に不動産業者から紹介料を受け取ることが許されるか

弁護士業を行っていると,相続・成年後見・任意売却・破産等の手続きを行う上で,不動産の売却に関与する場合が多く生じます。 “弁護士が依頼者の代理人として不動産売却仲介を依頼した場合に不動産業者から紹介料を受け取ることが許されるか” の続きを読む

先祖代々の資産家が資産を次世代に引き継ぐことができる理由

日本には,先祖代々続く資産家の方が相当数おられます。

日本の相続税は,世界各国と比べて格段に高税率なっており,普通に考えれば,資産家の方が保有する資産の税率(3億円超から6億円以下は50%,6億円超は55%)で相続税を支払えば,三代下ればその財産は国に召し上げられてしまうはずです。

ところが,実際はそうなっておらず,現在においてなお先祖代々の資産家が存在しています。 “先祖代々の資産家が資産を次世代に引き継ぐことができる理由” の続きを読む