【予防法務の重要性】紛争拡大前の早期解決やトラブル発生防止システム構築のための弁護士の活用すすめ

世の中は紛争があふれかえっています。

大きなものとして国家間の戦争から,小さなものとして個人間の些細な言い争いまで,紛争は多種多様で,あらゆるところに存在しています。

これらの紛争のうち,個人間(自然人に限らず法人も含みます)の紛争・トラブルについて,その解決を仕事とするのが弁護士です。 “【予防法務の重要性】紛争拡大前の早期解決やトラブル発生防止システム構築のための弁護士の活用すすめ” の続きを読む

ネット上に溢れる法律に関する記事について有益情報とゴミ情報とに分別する最も簡単な方法

今日では,誰でも簡単にインターネット上に文章・写真・動画等がアップできるようになりました。

その結果,法律に関する情報も,その他の情報と同じく,記事やブログを通じてインターネットに溢れるようになっています。 “ネット上に溢れる法律に関する記事について有益情報とゴミ情報とに分別する最も簡単な方法” の続きを読む

弁護士・医師に対する「先生」という呼び方・呼称は敬称ではない

先日,裁判所で,20代と思しき若手弁護士が,50代と思しき依頼者を叱りつけている現場を目撃しました。

そこに至る理由はわかりませんが,若手弁護士の態度は,人生の先輩に対する配慮の見られない見苦しいものでした。 “弁護士・医師に対する「先生」という呼び方・呼称は敬称ではない” の続きを読む

【弁護士の仕事術】全ての法律・判例を覚えている法律家(裁判官・検察官含む)は存在しない

言うまでもなく,弁護士の仕事は,依頼者のために法律を適用・運用することです。

そのため,ほとんどの弁護士は,日夜法律や判例の勉強を積み重ねています。

かくいう私も,法律や判例の集積・理解に相当の時間と費用を費やしています。 “【弁護士の仕事術】全ての法律・判例を覚えている法律家(裁判官・検察官含む)は存在しない” の続きを読む

人を雇用して育てていくは難しい(弁護士事務所を例に成功している弁護士がイソ弁を雇うのをためらう理由)

弁護士が独立をして弁護士事務所を開設する場合,通常は事務員さんを雇うことになります。事務作業をやってくれる人のがいないとすぐに仕事が処理できなくなるからです。

また,弁護士事務所の経営が軌道に乗ってくると,イソ弁(居候弁護士のことで,「いそ」うろう「弁」護士を略して,イソ弁と言っています。)の雇用を検討することになります。1人の弁護士ではマンパワーに限界があり,徐々に仕事が回って行かなくなるからです。 “人を雇用して育てていくは難しい(弁護士事務所を例に成功している弁護士がイソ弁を雇うのをためらう理由)” の続きを読む

弁護士にタダでちょっと教えてと聞くことは知識・情報泥棒である(プロに無償で仕事をお願いすることの問題点)

弁護士業務を行っていると,色々な方から,「・・・についてちょっと教えて」という電話が頻繁にかかってきます。イメージでいうと,1日1件以上はあると思います。 “弁護士にタダでちょっと教えてと聞くことは知識・情報泥棒である(プロに無償で仕事をお願いすることの問題点)” の続きを読む

弁護士の顧客・仕事獲得方法(新規開拓ができない・仕事がないと悩んでストレスを感じる前にすべきこと)

先日,後輩弁護士から,時間を作ってくれと言われ,相談を受けました。

要は,事件委任をしてくれる依頼者が少ないのだが,つても何もなくいため,新規のお客様をどうやって獲得したらいいのか教えてほしいとのこと。色々な会合に出ているが効果がないらしいのです。

弁護士増員時代の共通の悩みです。

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一般の方も使える弁護士の示談交渉術!!感情的になっている相手方にいきなり本題の話をしてはいけない理由

弁護士は,他人間の紛争の間に立って解決の方向に導くことを主たる業務としていますので,必然的に紛争当事者と示談交渉をする機会が多くあります。 “一般の方も使える弁護士の示談交渉術!!感情的になっている相手方にいきなり本題の話をしてはいけない理由” の続きを読む