本当のお金持ちは時給0円!!起業家・投資家には労働対価が存在しない

労せず大金を得ることができる立場に至った人の多くが,労働対価を得ることなく働いていることをご存知でしょうか。

手にするお金が0円ということではなく,労働に対して得られる対価が0円という意味ですが,理解できますか。

お金持ちになるための本質的かつ重要な考え方です。
以下,簡単に説明したいと思います。

お金の稼ぎ方は大きく分けて2つ

お金の稼ぎ方は,大きく分けると,以下の2つの方法が存在しています。

収入を得る方法その1:労働力を提供する方法

1つは,労働力を提供して,その対価として収入を得る方法です。

ほとんどの方が,この方法で収入を得ていると思います。

サラリーマンとして企業等で勤務する人もそうですし,また自営業者として事業を行う人もここに含まれます。収入額の多寡は問いません。

ロバート・キヨサキ的にいうと,「E」クワドラントと,「S」クワドラントの人です。

この方法で収入を得る場合,得られる収入額は,時給×労働時間により決まりますので,収入を増やすためには,時給単価を増額するか,労働時間を増やすほかはありません。

そのため,働いた分以上の収入を得ることができませんし,収入額にも限界があります。また,働くなった時点で収入の道が途絶えてしまいます。

収入を得る方法その2:収入を得る仕組みを構築・購入する方法

もう1つは,自動で収入が入ってくる仕組みを構築・購入し,その仕組みから収入をえる方法です。

この方法で収入を得るためには,お金に対する知識を必要としますので,この方法で収入を得ている人はそれほど多くありません。

この方法で収入を得る人は,一般的に事業家や投資家と呼ばれます。ここでも収入の多寡は問いません。

ロバート・キヨサキ的にいうと,「B」クワドラントと,「I」クワドラントの人です。

自動で収入が入ってくる仕組みとしては,ビジネスオーナーになってプロ取締役や従業員を雇用して事業を行わせる場合や,株式・不動産等による投資を行う場合など様々な方法が考えられます。実際には,ビジネスオーナーとなるのはそう簡単ではありませんので,株式投資・不動産投資・投資信託・ネットビジネス等が一般的といえるでしょうか。

この方法で収入を得る場合,得られる収入額は,過去に構築・購入した仕組みの質と数によって決まってきます。

一度構築・購入した仕組みは,外注等により第三者においてメンテナンスができうる状態にしておけば,その仕組みに新たな労働力を投入する必要がありませんので,一度仕組みを構築してしまえば,次に新たに別の仕組みを構築することに注力するよって,収入額を無限にどんどん増加させていくことが可能です。

また,この方法で収入を得る場合には,過去に構築・購入した仕組みから得られた収入をさらにその仕組みの強化に費やせば(不動産投資により得られた収入をで新たな物件を買い増したり,また株式投資により得られた収入で新たな株式を購入したりする例を考えてみればわかりやすいと思います。),加速度的に収入を増加させることも可能です。

これこそが,お金持ちへの近道といえます。

成功者の多くが労働対価を得ることなく働いていることの意味

では,ここで,冒頭に書いた,成功者の多くが労働対価を得ていないとしたことの意味について考えてみましょう(なお,本稿では,労せず大金を得ることができる立場に至った人について,収入を得る仕組みを構築してしまったため,以降働くことなく大金を得ることができる立場になった人であるとの想定しています。)。

この立場に至ったの成功者の多くが働かずに対価を得ているという意味ではありません。

それどころか,成功者の多くは,自動的に収入を得る仕組みを数多く構築し,またその仕組みの質を強化するために,多大な労働力を提供しています。

言いたいことは,成功者の収入対価が労働力ではないということです。

この自動で収入が入ってくる仕組みは,自分で構築しなければならない上,構築するまでは,収入が入ってきませんので,仕組みを構築までの労働対価は0円です(時給0円×労働時間=労働対価0円)。

他方,一度仕組みを構築してしまえば,以降その仕組みに自分でメンテナンスを施すことなくこれを維持しすることも可能ですので,以降労働なしに収入を得ることができます(時給×労働時間0時間=労働対価0円)。

すなわち,自動で収入が入ってくる仕組みを構築する場合,構築までは時給が0円であり,構築してからは労働時間が0時間ですので,いずれも労働対価が0円ということになるのです(厳密な意味でのツッコミはご容赦ください,あくまでも概念の話です。)。

この方法で収入を得る人は,それまでに構築・購入した仕組みに労働力を取られませんので,一度構築した仕組みの強化や,あるいはそれとは別の新たな仕組み構築に労働力を費やすことができるようになるため,収入が加速度的に増えていきます。

これが,金持ちになるための本質的な考え方です。労働対価を得るために働くのではなく,労働対価を得ることなく収入を得ることができる仕組みを構築するために働くことが,お金持ちになるためのステップです。

ご一考ください。



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